昭和43年（1968年）に父の（故）山本準二が開設した橋本事務所で、私は所長を務めております。

平成10年（1998年）3月に税理士登録をして以来、私がモットーとしているのが「正直者が損をしない社会の実現に向けて努力する」ということです。

法を順守し、正しく経営を行いながら正直に申告しておられる経営者さまが損をしないように、税理士としての立場から支援させていただくこと。

それが私の使命であり、税理士法人　タックス関西の正義であると考えております。

「正直者こそ繁栄する」社会の実現に向けて、当法人を信頼してくださる関与先さま、相続税申告等のご依頼者さまと親身な関係を築きながら、様々な問題や課題に対して最善の解決策を見出し、ご提案させていただきます。

大阪事務所で税理士を務めております。

税理士登録は平成13年（2001年）6月。

持ち味は若さと元気です。

明るく前向き、ポジティブな思考で、日々関与先さまの経営サポートにあたっております。

税理士という仕事の魅力は、何といっても関与先さまと喜びを共有できる点です。

私どものアドバイスにより関与先さまの業績が向上したり、経営者さまから「事業がうまくいった」というお知らせをいただいたりしたときは、自分事のように嬉しく、やりがいを感じます。

これからもそんな瞬間を大切に、もっと多くの喜びを分かち合いたいと願いつつ、今後も努力してまいる所存です。

税理士業務を通して、関与先さまと一緒に成長していきたいと考えています。

平成10年（1998年）より橋本事務所に勤務し、平成31年（2019年）に税理士登録、橋本事務所所属の税理士となりました。

橋本事務所は資産税や相続税に関する個人の方からのご相談も多い事務所で、地元地域の皆さまに支えられながら、これまでやってくることができました。

これからも地域の皆さまの声に耳を傾け、ご依頼者さまの立場になって丁寧にご意見をうかがいながらご支援していきたいと思います。

また、事務所職員との対話も大切にし、問題を一人で抱え込まず、一緒に問題解決に取り組んでいきたいと考えています。